2014年03月31日

お電話しなくちゃしなくちゃしなくっちゃちゃちゃ。

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舞台上で、ってことではなく、プライベートで、日常で。
若くて、貫禄あって、こわい人は、年相応になってくると、いよいよ貫禄あってこわい人になっていく気がする。
ほんまは、いつまでも、ヘラヘラとした、柔らかい空気を纏えてる人でいれたらいいな。
厳しく生きてると、疲れちゃうんだもの、自分が。笑
できれば、ヘラヘラが許される環境で、育っていきたいこれからも、ってのが希望だけれど、私はちっぽけで、世界は広く、様々な魑魅魍魎が蔓延っているのだ、現実にはいつでも強く生きていかねばならんので、やはり外では、油断しないようにしなくちゃならん。
なめられないように。
対等でいられるように。
自分の身は、自分で守る。

昨日までの数日間を振り返ると、なんだか今は、どこか現実感が湧いてこないくらいには、何かを宿しながらの作業をしていた、神やら仏やら魂やらと対峙する作業をしていた、そんな気分。
毎日本番だった、そしてなんとも自由で、全てを掴んでは、全てを手放した。
一回こっきりのセッションを、ずーっと続けていた。
私はこうやって生きていくのだな、生きているのだな、と、私にとって人間にとって俳優にとって必要なのか必要じゃないのかわからないデトックスをしていて、とっても貴重な体験で、不思議な幸せを感じていた。
演出家、藤田俊太郎さんとの現場での再会。
木田法恩さんとの出会い。
パブリックシアターがあって、実現できたこと。

『世迷言』という作品に、また劇団員で取り組めたこと。

作品や戯曲や演劇や俳優について考えたこと。

それを忘れていくこと。

ずーっとこうやって生きていきたいけれど、季節はお花見だし、遊んじゃうし旅行とかしちゃうし、おそれずに、他のことも精一杯いろいろやって楽しんで、またその時の私で、私と出会ったら良いんだよな、と、思う。

今までありがとう。
これからも、ありがとう。
posted by 七味まゆ味 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 七色生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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